旅立ち~卒業猫たちの物語 2022

野良猫から飼い猫に~ 誰かの大切な家族になった子たち

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K-000

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K-190

うすこ♀

2022年02月:保護/地域猫を卒業
体重・年齢:3.78㎏・5才過ぎ(2015年の生まれ 推定)
健康状態:若干肥満気味な以外は良好
血液ウィルス検査:猫エイズ(ー)、猫白血病(ー)
色柄:パステル三毛
移動:市川市新田4丁目→新田4丁目
名前:うすこ→ココちゃん
医療行為①:避妊手術他 / 行為者、時期、病院は不明
医療行為②:駆虫、血液ウィルス検査、血液成分検査、三種混合ワクチン、
肛門腺絞り、耳掃除、爪切り、抗生剤注射、点眼薬 / 八幡みなみ動物病院
医療費:25932円(飼い主負担16407円 / ねこ藩負担9525円)

うすこは、2018年頃、隣の〇丁目に住むKさん宅に現れた耳カットの入ったメス猫で、どこか他の場所でお世話をしてもらっていた地域猫だと思われます。3年程、Kさん宅に居着いて寝床とご飯を与えられていましたが、徐々に不在時間が増えてきて、2021年5月頃にはKさん宅から姿を消してしまいました。うすこの姿が消えてから1ヶ月後、Kさんが近所の路地に入っていくうすこを見かけたということで、調査してみると、路地の奥のHさんご夫妻が、至れり尽くせりの環境で、うすこをココちゃんと名付け可愛がって下さっていることがわかりました。高齢であり、猫の飼育経験がないことから、Hさんご夫妻はうすこを室内に入れて飼い猫にするのではなく、庭の地域猫としてお世話をして下さっていましたが、次第にうすこに情が移り、2022年2月に飼い猫として室内に入れて下さいました。基本医療行為(駆虫、ワクチン、血液検査)に関してはねこ藩が、残りはHさんご夫妻がご負担です。保護してから何度かうすこを脱走させてしまっていますが、うすこは庭にいるだけで、すぐに室内に戻るということです。しかし、外で何があるかわかりませんので、今後はもっと気をつけて脱走対策に取り組むとHさんはおっしゃっています。

詳細はねこ藩ブログをご覧ください。
2022年3月9日のブログ
「地域猫が家猫になる:(01)うすこちゃん」
https://nekohan.jp/archives/13935