ある住人の方が「自宅のある路地に野良猫が多いので♀猫を手術したい、捕獲や病院のことで相談に乗っていただけないか」と市役所環境保全課に問い合わせ、役所からこちらに話がふられてきましたが、後日、住人の方が「相談はなかったことに」と身を引いてしまいました。ボランティア仲間の知人達と路地付近を調査し、ご飯をあげて下さっている4軒の方々と知り合いになり、路地の2ヶ所(A)宅と(B)宅で、TNRを行うことになりました。ひめちゃんは、(B)宅の社長さんご一家がバルコニーでお世話をしていた猫6匹のうち一番小さい子です。社長さんご一家は猫が飼えない上、お世話をしていることで近所に糞尿の迷惑がかかることを気にされていましたので、少しでも猫の数を減らすために、まだ子猫でメスのひめちゃんとけいちゃんを保護して里親探しをすることになりました。ひめちゃんは保護から11週間後に、先住犬2匹のいる、動物好きで責任感の強いMさんと婚約者のKさんに貰われていきました。

詳しくはねこ藩ブログをご覧下さい。

市内在住のKIさんが、2019年春頃自宅に現れるようになった2匹の若いきょうだい猫にご飯を与えて慣らし、地域猫として見守っていく為に、2匹の不妊手術を行いました。術後リリースしたものの、あまりに人慣れしていることから、KIさんは2匹を再び室内に保護して里親さん探しの為の家猫修行を始めました。まもなくして、オスのチャーちゃんがはずみで外に出てしまい、帰ってこなくなりましたが、残ったシロちゃんはそのまま室内で保護猫として暮らしながらご縁を待ちました。11月、猫好きで猫の飼育には慣れている若い女性・Tさんからシロちゃんご希望のお申込みをいただき、シロちゃんは卒業していきました。今はこまちちゃんという名前となり、Tさんと一緒に暮らしています。ねこ藩では、里親探しのお手伝いをさせていただきました。

詳しくはねこ藩ブログをご覧下さい。
2020年6月2日のブログ
https://nekohan.jp/archives/12214
2020年6月3日のブログ
https://nekohan.jp/archives/12237

ある住人の方が「自宅のある路地に野良猫が多いので♀猫を手術したい、捕獲や病院のことで相談に乗っていただけないか」と市役所環境保全課に問い合わせ、役所からこちらに話がふられてきましたが、後日、住人の方が「相談はなかったことに」と身を引いてしまいました。ボランティア仲間の知人達と路地付近を調査し、ご飯をあげて下さっている4軒の方々と知り合いになり、路地の2ヶ所(A)宅と(B)宅で、TNRを行うことになりました。調査の翌日、隣宅に子猫を発見。(A)宅でご飯を食べていたルルちゃんが3週間程前に産んだ子猫達だとわかりました。ルルちゃんと子猫達を保護し、Kさん宅で療養させていましたが、子猫達の便にコクシジウムが見つかり、またルルちゃんんは体調が不良だった為、子猫達は上村さん宅に移動。その後、上村さんと我が家で2匹づつ分けてお世話をし、コクシジウムの駆虫が済んだところで一斉に里親探しを始めました。保護から9週間後、てんは、猫の飼育に慣れているCHさんご夫妻の飼い猫になりました。

詳しくはねこ藩ブログをご覧下さい。

ある住人の方が「自宅のある路地に野良猫が多いので♀猫を手術したい、捕獲や病院のことで相談に乗っていただけないか」と市役所環境保全課に問い合わせ、役所からこちらに話がふられてきましたが、後日、住人の方が「相談はなかったことに」と身を引いてしまいました。ボランティア仲間の知人達と路地付近を調査し、ご飯をあげて下さっている4軒の方々と知り合いになり、路地の2ヶ所(A)宅と(B)宅で、TNRを行うことになりました。調査の翌日、隣宅に子猫を発見。(A)宅でご飯を食べていたルルちゃんが3週間程前に産んだ子猫達だとわかりました。ルルちゃんと子猫達を保護し、Kさん宅で療養させていましたが、子猫達の便にコクシジウムが見つかり、またルルちゃんんは体調が不良だった為、子猫達は上村さん宅に移動。その後、上村さんと我が家で2匹づつ分けてお世話をし、コクシジウムの駆虫が済んだところで一斉に里親探しを始めました。保護から9週間後、ちゃおは、猫との暮らしに憧れていた、若くて優しい女性Fさんの飼い猫になりました。

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ある住人の方が「自宅のある路地に野良猫が多いので♀猫を手術したい、捕獲や病院のことで相談に乗っていただけないか」と市役所環境保全課に問い合わせ、役所からこちらに話がふられてきましたが、後日、住人の方が「相談はなかったことに」と身を引いてしまいました。ボランティア仲間の知人達と路地付近を調査し、ご飯をあげて下さっている4軒の方々と知り合いになり、路地の2ヶ所(A)宅と(B)宅で、TNRを行うことになりました。調査の翌日、隣宅に子猫を発見。(A)宅でご飯を食べていたルルちゃんが3週間程前に産んだ子猫達だとわかりました。ルルちゃんと子猫達を保護し、Kさん宅で療養させていましたが、子猫達の便にコクシジウムが見つかり、またルルちゃんんは体調が不良だった為、子猫達は上村さん宅に移動。その後、上村さんと我が家で2匹づつ分けてお世話をし、コクシジウムの駆虫が済んだところで一斉に里親探しを始めました。保護から8週間後、はみは、きょうだいのちゃまと一緒に、世田谷区在住で先住猫さん3匹のいるご夫婦に貰われていきました。

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ある住人の方が「自宅のある路地に野良猫が多いので♀猫を手術したい、捕獲や病院のことで相談に乗っていただけないか」と市役所環境保全課に問い合わせ、役所からこちらに話がふられてきましたが、後日、住人の方が「相談はなかったことに」と身を引いてしまいました。ボランティア仲間の知人達と路地付近を調査し、ご飯をあげて下さっている4軒の方々と知り合いになり、路地の2ヶ所(A)宅と(B)宅で、TNRを行うことになりました。調査の翌日、隣宅に子猫を発見。(A)宅でご飯を食べていたルルちゃんが3週間程前に産んだ子猫達だとわかりました。ルルちゃんと子猫達を保護し、Kさん宅で療養させていましたが、子猫達の便にコクシジウムが見つかり、またルルちゃんんは体調が不良だった為、子猫達は上村さん宅に移動。その後、上村さんと我が家で2匹づつ分けてお世話をし、コクシジウムの駆虫が済んだところで一斉に里親探しを始めました。保護から8週間後、ちゃまは、きょうだいのはみと一緒に、世田谷区在住で先住猫さん3匹のいるご夫婦に貰われていきました。

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癌になり、仕事をやめたもと飼い主さんが、ペット不可のアパートに転居することになり、行き場を失った飼い猫シマちゃんを動物病院の先生に半ば無理やり押し付けて去っていきました。2018年にIKさんの保護猫エルちゃんを貰い受けたAIさんのお母さまが、シマちゃんを飼って下さることになりましたので、先生の所からボランティアさんのお宅に移動していたシマちゃんを引き取って、お母さまにお届けしました。車でシマちゃんの引き取りに伺ったことと、シマちゃん行方不明事件の時に捕獲器をお貸ししたくらいで、ねこ藩ではお手伝いというほどのことはしていないのですが、関わった猫としてここに記録しておきます。

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2020年6月17日のブログ
https://nekohan.jp/archives/12295

5月に子猫の里親探しをお手伝いした隣町の住人から、更に隣の町の住宅地で子猫が増えてしまっているらしいと聞き、知人のボランティアさんと様子を見に行きました。2匹の母猫をTNRすることになり、人慣れしていない子猫達は、2ヶ月先にTNRと考えていましたが、散らばって行く可能性を考慮し、また、全く人慣れしていないというわけでもなかったことから、7匹全頭保護して里親探しをすることにしました。途中で追加になった2匹を加え、合計9匹を3人で手分けして室内に保護し、里親探しを開始しました。まめへの申し込みは多々ありましたがなかなかご縁には繋がりませんでしたが、お腹が緩かったこともあり、フードを変えて様子を見ながら気長に待とうと思っていた時、これは…と思う出会いがありました。保護から3ヵ月後、保護した子猫9匹の一番最後になりましたが、まめは、まめだけを熱望して下さった優しい男性の飼い猫になりました。

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5月に子猫の里親探しをお手伝いした隣町の住人から、更に隣の町の住宅地で子猫が増えてしまっているらしいと聞き、知人のボランティアさんと様子を見に行きました。2匹の母猫をTNRすることになり、人慣れしていない子猫達は、2ヶ月先にTNRと考えていましたが、散らばって行く可能性を考慮し、また、全く人慣れしていないというわけでもなかったことから、7匹全頭保護して里親探しをすることにしました。途中で追加になった2匹を加え、合計9匹を3人で手分けして室内に保護し、里親探しを開始しました。2回参加の譲渡会でもご縁には繋がらなかったのですが、それを知った、きょうだいのあゆとたらを迎えて下さった里親さまが、たいちゃんも一緒に迎えますとおっしゃって下さいました。きょうだい2匹に遅れること2ヶ月、たいは里親さま宅であゆとたらに合流しました。

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5月に子猫の里親探しをお手伝いした隣町の住人から、更に隣の町の住宅地で子猫が増えてしまっているらしいと聞き、知人のボランティアさんと様子を見に行きました。2匹の母猫をTNRすることになり、人慣れしていない子猫達は、2ヶ月先にTNRと考えていましたが、散らばって行く可能性を考慮し、また、全く人慣れしていないというわけでもなかったことから、7匹全頭保護して里親探しをすることにしました。途中で追加になった2匹を加え、合計9匹を3人で手分けして室内に保護し、里親探しを開始しました。市川市役所主催の譲渡会に参加してご縁が繋がり、たらはきょうだいのあゆと一緒に、先住猫さん3匹のいる市内在住のご家族が迎えて下さいました。

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5月に子猫の里親探しをお手伝いした隣町の住人から、更に隣の町の住宅地で子猫が増えてしまっているらしいと聞き、知人のボランティアさんと様子を見に行きました。2匹の母猫をTNRすることになり、人慣れしていない子猫達は、2ヶ月先にTNRと考えていましたが、散らばって行く可能性を考慮し、また、全く人慣れしていないというわけでもなかったことから、7匹全頭保護して里親探しをすることにしました。途中で追加になった2匹を加え、合計9匹を3人で手分けして室内に保護し、里親探しを開始しました。市川市役所主催の譲渡会に参加してご縁が繋がり、あゆはきょうだいのたらと一緒に、先住猫さん3匹のいる市内在住のご家族が迎えて下さいました。

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5月に子猫の里親探しをお手伝いした隣町の住人から、更に隣の町の住宅地で子猫が増えてしまっているらしいと聞き、知人のボランティアさんと様子を見に行きました。2匹の母猫をTNRすることになり、人慣れしていない子猫達は、2ヶ月先にTNRと考えていましたが、散らばって行く可能性を考慮し、また、全く人慣れしていないというわけでもなかったことから、7匹全頭保護して里親探しをすることにしました。その保護過程で近所に更にもう2匹の子猫を発見、それが茶トラのターシャとミーシャでした。合計9匹となった子猫たちを3人で手分けして室内に保護し、里親探しを開始しました。市川市役所主催の譲渡会でご縁が繋がり、先住猫さん1匹のいる市内在住のご家族が、ターシャとミーシャの2匹を迎えて下さいました。

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5月に子猫の里親探しをお手伝いした隣町の住人から、更に隣の町の住宅地で子猫が増えてしまっているらしいと聞き、知人のボランティアさんと様子を見に行きました。2匹の母猫をTNRすることになり、人慣れしていない子猫達は、2ヶ月先にTNRと考えていましたが、散らばって行く可能性を考慮し、また、全く人慣れしていないというわけでもなかったことから、7匹全頭保護して里親探しをすることにしました。その保護過程で近所に更にもう2匹の子猫を発見、それが茶トラのターシャとミーシャでした。合計9匹となった子猫たちを3人で手分けして室内に保護し、里親探しを開始しました。市川市役所主催の譲渡会でご縁が繋がり、先住猫さん1匹のいる市内在住のご家族が、ターシャとミーシャの2匹を迎えて下さいました。

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5月に子猫の里親探しをお手伝いした隣町の住人から、更に隣の町の住宅地で子猫が増えてしまっているらしいと聞き、知人のボランティアさんと様子を見に行きました。2匹の母猫をTNRすることになり、人慣れしていない子猫達は、2ヶ月先にTNRと考えていましたが、散らばって行く可能性を考慮し、また、全く人慣れしていないというわけでもなかったことから、7匹全頭保護して里親探しをすることにしました。途中で追加になった2匹を加え、合計9匹を3人で手分けして室内に保護し、里親探しを開始しました。市川市役所主催の譲渡会に参加したところ、7匹の里親さまが決まり、オラはきょうだいのもえと一緒に、先住猫さん1匹のいる市内在住のご夫妻が迎えて下さいました。

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5月に子猫の里親探しをお手伝いした隣町の住人から、更に隣の町の住宅地で子猫が増えてしまっているらしいと聞き、知人のボランティアさんと様子を見に行きました。2匹の母猫をTNRすることになり、人慣れしていない子猫達は、2ヶ月先にTNRと考えていましたが、散らばって行く可能性を考慮し、また、全く人慣れしていないというわけでもなかったことから、7匹全頭保護して里親探しをすることにしました。途中で追加になった2匹を加え、合計9匹を3人で手分けして室内に保護し、里親探しを開始しました。市川市役所主催の譲渡会に参加したところ、7匹の里親さまが決まり、もえはきょうだいのオラと一緒に、先住猫さん1匹のいる市内在住のご夫妻が迎えて下さいました。

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5月に子猫の里親探しをお手伝いした隣町の住人から、更に隣の町の住宅地で子猫が増えてしまっているらしいと聞き、知人のボランティアさんと様子を見に行きました。2匹の母猫をTNRすることになり、人慣れしていない子猫達は、2ヶ月先にTNRと考えていましたが、散らばって行く可能性を考慮し、また、全く人慣れしていないというわけでもなかったことから、7匹全頭保護して里親探しをすることにしました。途中で追加になった2匹を加え、合計9匹を3人で手分けして室内に保護し、里親探しを開始しました。市川市役所主催の譲渡会に参加したところ、7匹の里親さまが決まり、あきは一番先に卒業していきました。現在は、先住猫さん2匹のいる市内在住のご夫妻の3匹目の飼い猫として暮らしています。

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乳飲み子の預かりをして下さる上村さんが、ご自宅ほぼ隣の敷地で、夜明け前からたった1匹で鳴いていた赤ちゃん猫を保護しました。親とはぐれた可能性がありますが、母猫は不明、他の子猫も見つかっていません。早朝の保護から数時間後、以前、駅北側地域にお住まいのIKさんが保護した子猫・カイくんを貰って下さった市内在住のSTさんご一家から、タイミングよく「そろそろ2匹目の猫を…」と連絡がありました。保護ほやほやのリンちゃんでしたが、こうしてすぐに里親さんが決まり、保護から11日目に上村さんの手を離れて卒業していきました。

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知人のボランティアKさんが、ご自宅近くで、庭で複数の未不妊の猫達に餌やりをして近所から苦情が出ているKMさんというお宅があることを知り、成猫達のTNRの手伝いをすることになりました。既に臨月となっていた猫2匹は出産の為姿を消してしまい、そのうちの1匹のぞみが、出産から4週間後、子猫達を連れて庭に戻ってきたところを、KMさんが一家丸ごと保護。ボランティアのKさんがTNRを進める一方で、ねこ藩では里親探しを担うことになりました。生後1ヶ月過ぎの時点で可能な医療行為を病院で行った夜に募集を開始。その週末には世田谷区にお住まいのご一家(の奥様)がお見合いにいらして下さり、母猫のぞみの血液検査結果待ちということでお話がまとまりました。のぞみが陰性とわかり、受け入れ準備が整った6月5日、つばさは、先住猫さん2匹のいる素敵なお宅にお住まいのご一家のもとに卒業していきました。ねこ藩のお手伝いは、子猫達の通院、里親探し、里親さま宅へのお届けです。

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知人のボランティアKさんが、ご自宅近くで、庭で複数の未不妊の猫達に餌やりをして近所から苦情が出ているKMさんというお宅があることを知り、成猫達のTNRの手伝いをすることになりました。既に臨月となっていた猫2匹は出産の為姿を消してしまい、そのうちの1匹のぞみが、出産から4週間後、子猫達を連れて庭に戻ってきたところを、KMさんが一家丸ごと保護。ボランティアのKさんがTNRを進める一方で、ねこ藩では里親探しを担うことになりました。生後1ヶ月過ぎの時点で可能な医療行為を病院で行った夜に募集を開始。こちらで提示している譲渡条件とは合わない問い合わせが続き、早い時期に里親さまの決まった、きょうだいのひかり、つばさから少し出遅れた感はありましたが、ご縁はすぐ近くにありました。2年前、ねこ藩から保護猫きび君(現・ミア君)を貰って下さった地元のSさんご一家が、こだまを2匹目の飼い猫として迎えて下さいました。ねこ藩のお手伝いは、子猫達の通院、里親探し、里親さま宅へのお届けです。

詳しくはねこ藩ブログをご覧下さい。

知人のボランティアKさんが、ご自宅近くで、庭で複数の未不妊の猫達に餌やりをして近所から苦情が出ているKMさんというお宅があることを知り、成猫達のTNRの手伝いをすることになりました。既に臨月となっていた猫2匹は出産の為姿を消してしまい、そのうちの1匹のぞみが、出産から4週間後、子猫達を連れて庭に戻ってきたところを、KMさんが一家丸ごと保護。ボランティアのKさんがTNRを進める一方で、ねこ藩では里親探しを担うことになりました。生後1ヶ月過ぎの時点で可能な医療行為を病院で行った夜に募集を開始。翌日には、守谷市にお住まいの明るく楽しいご一家からお申し込みがあり、数日後のお見合いでお話がまとまりました。KMさん宅の保護部屋で走りまっている際、ひかりは足を怪我してしまいましたが、幸い打撲程度でしたので、そのまま里親さま宅にお届けしました。先住猫さんともすぐに打ち解けて仲よしになりました。ねこ藩のお手伝いは、子猫達の通院、里親探し、里親さま宅へのお届けです。

詳しくはねこ藩ブログをご覧下さい。

駅北側の住宅地にお住まいのIKさんは、2017年春からご自宅とその周辺にいる複数の猫達の一斉TNRを行っていますが、最近、ひとつ向こうの路地に母猫と子猫達2家族がうろうろしていると聞きつけて、様子を見に行きました。路地の住人達は猫の一家に好意的でご飯をあげたりしていましたが、たった一軒、猫嫌いのお宅があり、皆さんその方に遠慮して餌やりもやめてしまいました。猫嫌いの住人に水をかけられたりしていた猫一家の今後を案じたIKさんが猫達を保護することを決めました。IKさん宅では飼い猫達と仲よく過ごしていましたが、なかなか人慣れが進まない状態での里親探しでした。焦らず気長にご縁を待っていたところ、他の保護猫のお見合いにいらした方が、リンと、駅南地域でKMさんが保護したコリーナの2匹を貰い受けて下さることになりました。まだまだ家庭内野良のような状態の2匹ですが、里親さまに見守られて室内で暮らしています。ねこ藩のお手伝いは捕獲器の貸出、病院への送り迎え、どうぶつ基金無料不妊手術チケットの提供、里親探しです。

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2018年12月、脱走した飼い猫の捕獲を試みた、近所にお住まいのKMさんが仕掛けた捕獲器に入ったのがコリーナです。当初、TNAの予定で日に手術を行いましたが、KMさんが術後療養を引きうけて下さり世話をしているうちに、このまま保護して里親探しをしてみましょうという流れになりました。適正飼育が疑われるような問い合わせが数件、焦らず気長にご縁を待っていたところ、他の保護猫のお見合いにいらした方が、コリーナと、駅北側地域でIKさんが保護したリンの2匹を貰い受けて下さることになりました。まだまだ家庭内野良のような状態の2匹ですが、里親さまに見守られて室内で暮らしています。ねこ藩のお手伝いは捕獲器の貸出、病院への送り迎え、里親探しです。

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2019年6月10日のブログ
https://nekohan.jp/archives/11084
2019年6月11日のブログ
https://nekohan.jp/archives/11087
2019年6月日のブログ
https://nekohan.jp/?p=11094

2017 年1月に自宅庭にいた負傷の子猫みのりちゃん(K-045)を保護した市内のNさんから、数日前から庭にいるメス猫の避妊手術をしたい、と連絡がありました。捕獲器を貸し出したその日の夕方にその猫・じゅんちゃんを捕獲出来、TNR前提で避妊手術等を行いました。術後Nさんがご自宅で療養させていましたが、リリース後庭でご飯をあげていいものかどうか迷っておられたこと、外にはじゅんちゃんを追いまわすオス猫がいること、そして、じゅんちゃんが触れるどころか抱っこも出来るいい子でしたので、リリースは中止し、保護して里親探しをすることになりました。Nさんの飼い猫がストレスを感じてしまう為、里親が見つかるまで自宅でずっと保護するのは難しいということで、Nさんに保護主になっていただき、こういう時の強い味方＝菅野さん宅前に住むNYおじさまに預かりを引き受けていただきました。その後、預かり期間も長くなり、おじさまにすっかり懐いたじゅんちゃんは、将来、おじさまにもしものことがあったら、Nさんと私でじゅんちゃんを引きうけることを条件に、おじさまの飼い猫になりました。ねこ藩のお手伝いは捕獲器の貸出し、通院、預かり、費用負担、里親探しです。

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2019年5月13日のブログ

じゅんちゃん：前編～運命の岐路に立つ猫

2019年5月14日のブログ

じゅんちゃん：後編～おじさまとねこ

2017年秋に母猫のTNRと子猫4匹の保護をお手伝いした現場に、近隣地区からお腹の大きな白猫が、生後6ヶ月くらいの子猫とともにやって来るようになりました。母猫のしらす捕獲から1週間後、子猫のちりめんを捕獲。メスだと思っていましたが、手術の際に、停留睾丸のオスだったとわかり、睾丸摘出(去勢)。預かりさん宅で過ごしている間に、ちりめんを飼いたいという希望者が現れ、術後5日目にお見合い、その2日後には、里親様宅に貰われていきました。お届け直後からゴロゴロと甘える用になり、猫好きなご一家と一緒に幸せに暮らしています。傷も良くなり、術後7日目に卒業とと堕胎・避妊手術の際に卵巣の腫瘍も摘出、また歯の状態も悪かった為、2本抜歯をお願いしました。ねこ藩のお手伝いは捕獲器の貸し出し、病院への運搬、預かり場所の手配、里親様宅へのお届けでした。

詳しくはねこ藩ブログをご覧下さい。
2019年4月18日のブログ「異路同帰：路地の親子猫」

異路同帰：路地の親子猫

駅北側の住宅地にお住まいのIKさんは、2017年春からご自宅とその周辺にいる複数の猫達の一斉TNRを行っていますが、最近、ひとつ向こうの路地に母猫と子猫達2家族がうろうろしていると聞きつけて、様子を見に行きました。路地の住人達は猫の一家に好意的でご飯をあげたりしていましたが、たった一軒、猫嫌いのお宅があり、皆さんその方に遠慮して餌やりもやめてしまいました。猫嫌いの住人に水をかけられたりしていた猫一家の今後を案じたIKさんが子猫達を次々と保護。イルはトライアルのキャンセルを経て、保護から半年後、きょうだいのリルと一緒に、市内にお住まいの若い女性の里親さまの飼い猫として迎えていただきました。去勢手術を済ませてからの譲渡です。ねこ藩では、里親探しと運搬のお手伝いと、医療費の一部を負担しました。

詳しくはブログをご覧下さい。

駅北側の住宅地にお住まいのIKさんは、2017年春からご自宅とその周辺にいる複数の猫達の一斉TNRを行っていますが、最近、ひとつ向こうの路地に母猫と子猫達2家族がうろうろしていると聞きつけて、様子を見に行きました。路地の住人達は猫の一家に好意的でご飯をあげたりしていましたが、たった一軒、猫嫌いのお宅があり、皆さんその方に遠慮して餌やりもやめてしまいました。猫嫌いの住人に水をかけられたりしていた猫一家の今後を案じたIKさんが子猫達を次々と保護。リルはトライアルのキャンセルを経て、保護から半年後、きょうだいのイルと一緒に、市内にお住まいの若い女性の里親さまの飼い猫として迎えていただきました。去勢手術を済ませてからの譲渡です。ねこ藩では、里親探しと運搬のお手伝いをしました。

詳しくはブログをご覧下さい。

ねこ藩Sさんがご自宅近くの駐車場で10年以上も世話をしてきた高齢の地域猫です。
2019年3月初め、この10年間で初めて駐車場所有者から敷地内での餌やりを禁止され、
地域猫管理を諦めなければならなくなりました。
くぅちゃんをどうしたらいいか悩んでいる時に、Sさんの知人、Iさんが
くぅちゃんをご自宅庭のケージで世話をして下さることになりました。

詳しくはねこ藩ブログをご覧下さい。
2019年3月11日のブログ「たった１匹の地域猫」

たった1匹の地域猫

駅北側の住宅地にお住まいのIKさんは、2017年春からご自宅とその周辺にいる複数の猫達の一斉TNRを行っていますが、最近、ひとつ向こうの路地に母猫と子猫達2家族がうろうろしていると聞きつけて、様子を見に行きました。路地の住人達は猫の一家に好意的でご飯をあげたりしていましたが、たった一軒、猫嫌いのお宅があり、皆さんその方に遠慮して餌やりもやめてしまいました。猫嫌いの住人に水をかけられたりしていた猫一家の今後を案じたIKさんが子猫達を次々と保護。ロンは保護から5ヶ月後にご縁が繋がり、隣市に住む若い里親さまの3匹目の飼い猫として貰われていきました。譲渡時生後9ヶ月になっていましたので、こちらで去勢手術を済ませてからのお届けです。ねこ藩では、里親探しと運搬のお手伝いと医療費の一部を負担しました。

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知人のSさんが喫茶店店主と一緒に地域猫活動をしている現場があります。ほとんどの猫は不妊済ですが、1匹だけどうしても捕獲出来ず、妊娠出産を繰り返しているアメ子No.1というメスがいます。アメ子No.1の捕獲をトライしていたSさんですが、捕獲器にはアメ子No.1が春に産んだと思われるキジトラの男の子に続き、きょうだいの女の子も入ってしまいました。そのまま病院へ行き避妊手術と基本医療行為を済ませ、松戸のボランティアEさん宅でキューちゃん(K-112 を参照)に合流しました。Eさん宅で人慣れ・家猫修行をしていただきましたが、怖がりでなかなか警戒心を解かず、ご縁までは相当時間がかかると思っていましたが、慣れていなくても見守っていきますとおっしゃって下さった、松戸在住で先住猫ピアんちゃんのいるEさんご一家の2匹目の飼い猫となりました。ピアんちゃんにくっついて少しづつ人間との距離を縮めています。

知人のSさんが喫茶店店主と一緒に地域猫活動をしている現場があります。ほとんどの猫は不妊済ですが、1匹だけどうしても捕獲出来ず、妊娠出産を繰り返しているアメ子No.1というメスがいます。アメ子No.1の捕獲をトライしていたSさんですが、捕獲器にはアメ子No.1が春に産んだと思われるキジトラの男の子が入ってしまいました。去勢手術が可能な月齢に見えましたので、そのまま病院へ。ボランティアKさん宅で術後療養していましたが、性格がおとなしいこと、3ヵ月前に地域猫現場で虐待事件があったことから、急遽リリースをやめて保護に切り替えました。Sさんは保護出来ない為、松戸のボランティアEさんに応援をお願いし、Eさん宅で人慣れ・家猫修行をしていただきました。保護から5か月、Eさんの保護猫ほっけくんと一緒に、キューちゃんは幸手市在住で、先住猫さん4匹がいるご一家にトライアルに出かけました。トライアル中に高齢の先住猫さんが2匹続けて亡くなり、その病名もわからないまま。セカンドオピニオンを求めて他の病院に行く選択もあるとのこちらからの提案を頑なに拒み、私達への不快感を露わにする飼い主さんに、私もEさんも釈然としないものを感じました。譲渡前であるにもかかわらず、いつまでも保護猫ではない、うちの猫になったのだからうちのやり方でを強調するような言動、また安価なドライフードを与えていることも不安要素となって、私もEさんも相当悩みました。動物医療への考え方の違いと、ケアの方法に温度差はあれど、猫が好きで、ご一家で最期まで責任持って飼って下さるだろうという点のみを重視し、最終的に譲渡となりました。

保健所からの依頼で、△丁目のとある広場にいる子猫6匹を保護しようとしていたHGさんのお手伝いをしました。母猫を含む成猫2匹をTNRし、子猫6匹は全頭HGさん宅室内に保護、里親探しをすることになりました。ムギとオスカ―は、HGさんのご友人が貰い受けて下さいましたが、残り4匹の里親探しは、シ―マ以外人慣れしていない為に難航し、なかなかご縁に繋がりませんでした。結局、HGさんがとりあえず4匹を飼うことになりましたが、将来、２匹の大人猫をきょうだいを貰い受けて下さる方が現れることを願って、気長にご縁を待ちますとのことです。

詳しくはねこ藩ブログをご覧下さい。
2019年6月3日のブログ

微動・伝動・連動：①傍観者から当事者へ。

2019年6月4日のブログ

微動・伝動・連動へ：②元を閉める。

2019年6月6日のブログ

微動・伝動・連動へ：③匙を投げる？～完結。

保健所からの依頼で、△丁目のとある広場にいる子猫6匹を保護しようとしていたHGさんのお手伝いをしました。母猫を含む成猫2匹をTNRし、子猫6匹は全頭HGさん宅室内に保護、里親探しをすることになりました。ムギとオスカ―は、HGさんのご友人が貰い受けて下さいましたが、残り4匹の里親探しは、シ―マ以外人慣れしていない為に難航し、なかなかご縁に繋がりませんでした。結局、HGさんがとりあえず4匹を飼うことになりましたが、将来、２匹の大人猫をきょうだいを貰い受けて下さる方が現れることを願って、気長にご縁を待ちますとのことです。

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2019年6月3日のブログ

微動・伝動・連動：①傍観者から当事者へ。

2019年6月4日のブログ

微動・伝動・連動へ：②元を閉める。

2019年6月6日のブログ

微動・伝動・連動へ：③匙を投げる？～完結。

保健所からの依頼で、△丁目のとある広場にいる子猫6匹を保護しようとしていたHGさんのお手伝いをしました。母猫を含む成猫2匹をTNRし、子猫6匹は全頭HGさん宅室内に保護、里親探しをすることになりました。ムギとオスカ―は、HGさんのご友人が貰い受けて下さいましたが、残り4匹の里親探しは、シ―マ以外人慣れしていない為に難航し、なかなかご縁に繋がりませんでした。結局、HGさんがとりあえず4匹を飼うことになりましたが、将来、２匹の大人猫をきょうだいを貰い受けて下さる方が現れることを願って、気長にご縁を待ちますとのことです。

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2019年6月3日のブログ

微動・伝動・連動：①傍観者から当事者へ。

2019年6月4日のブログ

微動・伝動・連動へ：②元を閉める。

2019年6月6日のブログ

微動・伝動・連動へ：③匙を投げる？～完結。

保健所からの依頼で、△丁目のとある広場にいる子猫6匹を保護しようとしていたHGさんのお手伝いをしました。母猫を含む成猫2匹をTNRし、子猫6匹は全頭HGさん宅室内に保護、里親探しをすることになりました。ムギとオスカ―は、HGさんのご友人が貰い受けて下さいましたが、残り4匹の里親探しは、シ―マ以外人慣れしていない為に難航し、なかなかご縁に繋がりませんでした。結局、HGさんがとりあえず4匹を飼うことになりましたが、将来、２匹の大人猫をきょうだいを貰い受けて下さる方が現れることを願って、気長にご縁を待ちますとのことです。

詳しくはねこ藩ブログをご覧下さい。
2019年6月3日のブログ

微動・伝動・連動：①傍観者から当事者へ。

2019年6月4日のブログ

微動・伝動・連動へ：②元を閉める。

2019年6月6日のブログ

微動・伝動・連動へ：③匙を投げる？～完結。

保健所からの依頼で、△丁目のとある広場にいる子猫6匹を保護しようとしていたHGさんのお手伝いをしました。母猫を含む成猫2匹をTNRし、子猫6匹は全頭HGさん宅室内に保護、里親探しをすることになりました。ムギとオスカ―は、HGさんのご友人が貰い受けて下さいましたが、残り4匹の里親探しは、シ―マ以外人慣れしていない為に難航し、なかなかご縁に繋がりませんでした。結局、HGさんがとりあえず4匹を飼うことになりましたが、将来、２匹の大人猫をきょうだいを貰い受けて下さる方が現れることを願って、気長にご縁を待ちますとのことです。

詳しくはねこ藩ブログをご覧下さい。
2019年6月3日のブログ

微動・伝動・連動：①傍観者から当事者へ。

2019年6月4日のブログ

微動・伝動・連動へ：②元を閉める。

2019年6月6日のブログ

微動・伝動・連動へ：③匙を投げる？～完結。

保健所からの依頼で、△丁目のとある広場にいる子猫6匹を保護しようとしていたHGさんのお手伝いをしました。母猫を含む成猫2匹をTNRし、子猫6匹は全頭HGさん宅室内に保護、里親探しをすることになりました。ムギとオスカ―は、HGさんのご友人が貰い受けて下さいましたが、残り4匹の里親探しは、シ―マ以外人慣れしていない為に難航し、なかなかご縁に繋がりませんでした。結局、HGさんがとりあえず4匹を飼うことになりましたが、将来、２匹の大人猫をきょうだいを貰い受けて下さる方が現れることを願って、気長にご縁を待ちますとのことです。

詳しくはねこ藩ブログをご覧下さい。
2019年6月3日のブログ

微動・伝動・連動：①傍観者から当事者へ。

2019年6月4日のブログ

微動・伝動・連動へ：②元を閉める。

2019年6月6日のブログ

微動・伝動・連動へ：③匙を投げる？～完結。

2018年8月、捨てられた可能性のある人懐こい猫・サラが庭に現れ、ANさんご一家はご飯をあげ始めました。病院に連れて行くと妊娠2週と判明。ANさんはサラに産ませてあげようと準備を始めました。10月8日、サラはANさん宅室内のお産箱で無事4匹の子猫を出産。それから1ヵ月の間、子猫達はサラの母乳をたっぶりもらって元気に育ちました。ANさんのお姉さまご一家が子猫２匹(ぶぶ太と黒まめ太)を迎えることになり、もう２匹(トワとフク)は里親探しをすることにしました。フクは12月初め、1匹で貰われていきましたが、里親さまの都合で譲渡キャンセル。保護主さん宅に出戻って来た5日後、きょうだいのトワと2匹一緒に、先住寝さんのいる江東区にお住まいのご一家に貰われていきました。

2019年3月18日

産んでもらいます！（１）繁殖をストップ

2019年3月19日

産んでもらいます！（２）猫を飼ったことがない一家

2019年3月22日

産んでもらいます！（３）里親探しをする。

2019年3月23日

産んでもらいます！（４）フクが答えを導く。

2019年3月25日

産んでもらいます！（５）All’s Well That Ends Well～完

2018年8月、捨てられた可能性のある人懐こい猫・サラが庭に現れ、ANさんご一家はご飯をあげ始めました。病院に連れて行くと妊娠2週と判明。ANさんはサラに産ませてあげようと準備を始めました。10月8日、サラはANさん宅室内のお産箱で無事4匹の子猫を出産。それから1ヵ月の間、子猫達はサラの母乳をたっぶりもらって元気に育ちました。ANさんのお姉さまご一家が子猫２匹(ぶぶ太と黒まめ太)を迎えることになり、もう２匹(トワとフク)は里親探しをすることにしました。ご縁を待つこと約2ヶ月、トワは、譲渡キャンセルになって出戻って来たフクと一緒に、先住寝さんのいる江東区にお住まいのご一家に貰われていきました。

2019年3月18日

産んでもらいます！（１）繁殖をストップ

2019年3月19日

産んでもらいます！（２）猫を飼ったことがない一家

2019年3月22日

産んでもらいます！（３）里親探しをする。

2019年3月23日

産んでもらいます！（４）フクが答えを導く。

2019年3月25日

産んでもらいます！（５）All’s Well That Ends Well～完