上部メニューより「ご支援・ご寄付のお願い」ページへアクセス、
もしくは、HPのホーム画面を下にスクロールし、
ご支援・ご寄付の下の「DONATION」をクリックすると、
「ご支援ください」ページに移動します。
その下、左側に月ごとの収支報告が出てきます。

「2022年7月」をクリックで2022年7月の使途明細が開きます。
2022年7月1日から31日までの明細になります。

 

 

 

◎収入: 46,560円 [寄付39,560円 / 立替金戻り7,000円]
◎支出:    32,049円 [医療費15,037円 / 立替金7,000円 / 保護猫用フード1,650円 / フード寄贈6,512円ほか]

 

当月基金積み立て分 (収入)-(支出)
14,511円
2022年6月末残高
1,561,784円
2022年7月末現在の合計残高
1,576,295円

 

 

 

◆収入について◆

今月いただいた寄付金です。
◎新田●丁目のボランティアMOさま
◎はらみの里親RSさん
◎ももの里親MTさん
◎おでん保育園KMさん

イベントでの販売による収益が見込めない日々が続く中、
皆さまのお心遣いに感謝しています。

寄付金につきましては、詳細は、「寄付金の御礼」をご覧下さい。
金額に関係なく、全ての寄付金を記録してあります。

 

 

◆支出について◆

【医療費】

6月末、現地に行けない当方に代わり、
ふくねこやさんが保護し、数日間預かって下さった子猫・たいき。
7月の医療費は、基本医療行為他、検便等、
7000円を覗いては、全てたいきの通院で発生した分です。
7000円は、D通りの案件で、
最後の2匹のTNRの際にかかった医療費ですが、
これは同月内に、依頼者の方からお支払いいただきました。

 

【保護猫用フード】

お腹がゆるめのたいき用に、消化ケアフードを購入しました。

 

【フード寄贈】

ねこ藩の残金に余裕がある限り、
寄付寄贈が多くない他のボランティアさん達に、
保護猫・地域猫用フードを差し入れしています。

今月の寄贈先:
市の登録地域猫団体【中山ねこ家」のMさん。
同じく市の登録地域猫団体「飼い主のない猫を救う会」のOさん。
まあるじゃあらねこスタジオのSさん。

 

 

 

 

 

◆現在の残高◆

現在の資金残高は1,576,295円です。

 

 

考えさせられることがありました。

自分がTNRした猫の医療費をねこ藩に払ってもらいたい。
ねこ藩のカレンダーを購入したんだから。

つまり、カレンダー購入者には金銭的援助をしろ、
ということですね。

その気持ちはわからなくもないし、
ケースによってはそれもアリだと思います。

しかし、カレンダー購入代金は保険の掛け金ではありません。
ねこ藩から1000円のカレンダーを1冊でも購入しておけば、
後々猫のことでお金が必要になったら、ねこ藩に請求できる。
そんな風に思っていらっしる方が他にもいたとしたら・・・・

今後、カレンダー販売の際には、何かしら、
注意書きを添えた方がいいのでしょうかね。

 

 

 

 

 

健康と生活の質を維持する為、
また細かい仕事が溜まり、用事も詰まっている為、
8月~11月は 
戸外でのボランティア活動は中止します。
ご相談、ご連絡をいただいても対応出来かねます。

 

 

野良猫に関してお困りのことがあれば、
まずは、保健所か市川市環境保全課に
相談してみて下さい。お願いします。

 

 

(なお、行政もボランティアも、一般の方からの、
丸投げの相談は受けていませんので、
まずご自身で出来ることをやってみて下さい。)

 

 

 

 

 

 

ねこ藩2022年カレンダー7月度(2021年販売分)
幸太郎(K-155)、雷(K-177)、天(K-178)、お滝(K-179)、ののこ(K-071)、希生(K-072)、ハルタ(K-066)、カリン(K-065)。

★HP内、卒業猫、不妊手術のの記録参照。