ポップインフェスタ。
先のブログで抜けてしまった部分があります。

 

にゃんとの飼い主・Tさんが、来春、小学校に上がるお嬢さんと一緒に
遊びに来て下さいました。
先日の市民まつり用にTさんが寄贈して下さったハンドメイドのラベンダーソープ、
まだ残りが若干ありましたので、今回のフェスタにも持っていったのですが、
製作者・Tさんのお嬢さんが、バスケットに入れたソープを持ち、
会場で売り歩いてくれました。

 

 

 

 

 

ソープが完売すると、今度はねこ藩カレンダーまで!

 

 

愛らしい上に、優秀な営業担当なのでした。
Tさん親子、どうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

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Tさんのことは以前、ブログに書いています。

2019年5月4日のブログ
浸透する!:②黒猫にゃのわ

Tさんは猫のボランティアではありませんし、
猫を飼っているわけでもありませんでしたが、
2匹の猫を救って下さいました。

 

 

 

私は、貸し出せるものを貸し出し、自分に出来るアドバイスをしただけ。
実際の捕獲をしたわけでもなく、病院にも行っていません。
実際に一家総出で動き、猫を救ったのはTさん一家なのです。

それなのに、Tさんは、ねこ藩のことをブログで持ちあげて下さいました(笑)。

https://ameblo.jp/mahanahale-ameba/entry-12539918520.html 
https://ameblo.jp/mahanahale-ameba/entry-12540709599.html

「猫のボランティアはただの良い人の集まりではない。
それぞれの生活がある中で活動している。」

Tさんはブログの中でそう書いて下さいました。

そこまで全く考えが及ばない相談者もたくさんいます。
頭ではわかっていても、早朝や深夜に、電話をかけてくる相談者もいます。
仕事中の連絡も多く、作業が中断されることにはもう慣れましたが、
勤務中に電話に出ないようにしていると、
「いつ電話しても繋がらない、急ぎなのに!」と文句タラタラ。

配慮が少しだけあれば、うまくいくことはたくさんあるのにね。